【パーク管理、管理知識】問題

 →パーク管理、管理知識の解答用紙はこちら

パーク管理

ディガーがパークを管理するために使うものや知識を見てみましょう。

1 管理必需品目 

<ゲレンデ管理品一例> 
〇 (1)
〇 ワイヤー
〇 (2)
〇 (3)
〇 (4)
〇 クランプ
〇 そり
〇 虎ロープ
〇 インク
〇 (5)

<ディガー管理品一例>
〇 (6)
〇 ころころ((7)
〇 斜度計
〇 ペンチ

<ディガー常備品> 
〇 (8)
〇 水平器
〇 (9)
〇 ナイフ
〇 (10)
〇 ディガージャンパー

2 段取りと整理

<段取り>
現場での作業(整備、設置、(11))では、段取りの時点で「(12)かつ(13)」にできるかどうかが決まると言ってもいいぐらい、(14)は大切なことです。
〇 どこに何をどのように設置するか
○ 何を持っていくか
○ 誰が何をするのか
○ どういう方法で作業するか
○ 何に気を付けるべきか
などの項目についてミーティングしてから作業にかかることが重要です。

<整理>
常日頃から道具や小屋の(15)を心がけましょう。整理整頓を怠ると、いざというときに物が(16)したり、準備に(17)を要してしまいます。

3 オープンとクローズ 

<オープン>
オープンは、(18)やお客様の(19)によって、(20)があらかじめ決めています。
その時間に間に合うように(できる限り(21)の状態で)(22)をしていきましょう。
ですが、(23)が相手ですのでその日の状態によっては、(24)をしなければならないときもあります。
ディガークルー全員が力を合わせて、日々最高のものを提供しましょう。
それでも間に合わない時は、それぞれのアイテムに(25)をつけ(この場合(26)が判断します。)その順番でオープンしていきましょう。

<オープン作業>
〇 必要な場合は(27)を撒く
〇 (28)(29)を張りなおし、(30)を立てる
〇 完全なパークオープンになる前に個々に開けてしまうと危ないので、整備後にそれぞれのジャンプのテイクオフに(31)を置く 
〇 オープンする前に(32)を行います。

(33)が悪くなった時、パイプ・パークの状況を確認して、可否の判断を素早く行う。

<クローズ>
クローズは、そのゲレンデの(34)を見て、あらかじめおおよその(35)を決めておきます。しかし、日々刻一刻と状況は変わるのでアイテムの状態が悪化している((36)が激しい等)、(37)な状態になっている((38)等)場合はすぐにクローズする。

<オープンクローズフェンス> 
(39)に強く軽いもので、これらを取り除けるのは(40)のみ。
・天候や硫安の効き具合などを考えて、(41)の調整をするとき時にも有効。
・一例として、(42)(43)い色のもの等。

4 故障と修繕

(44)(45)といった非雪造物も傷んできて、故障したりするものです。
レールやボックスが故障した場合は、直ちにそのアイテムを(46)(47)の段取りをしましょう。
現場で修繕できるものはすぐに対処し、必要であれば(48)します。自分たちで修繕できる場合は対処し、できない場合は(49)を出しましょう。

5 管理技

<アイテム名の統一>
〇 (50)の名称を統一して分かりやすくする
〇 リゾート内での(51)を統一する
〇 サイズは(52)で表記
〇 新しいものは(53)しやすい名前にする

<備品の管理>
○ バナー/(54)(55)を把握   
○ テント/移動させる前に広げて立ててみて(56)は直す、使えないものは(57)に上げない
○ (58)セット/(59)に常備する、(60)が保て(61)性のある入れ物に入れる
○ ネット/必要な(62)ポール、(63)ポールの数を把握、張らなければならない(64)(65)を確認
〇 (62)ポール、(63)ポール/(66)に使う分と(67)に使う分の把握((68)用も)
○ サイン看板/注意事項等の(69)は、わかりやすく伝えられるものにする、壊れやすいものは(70)する

<アイテム管理表>
アイテムの(71)を作り、アイテムのオープンとクローズをそれぞれ(72)(73)を入れて毎(74)チェックする

管理知識

ここでは、ディガーとしてスノーリゾートで働く上で、サービスや、作業、心の持ち方などで役に立つ事を見てみましょう。

1 知っておくべき情報

<ゲストについての用語>
〇 ***(75)
〇 ***別来場率(乗車率でもよい)
〇 年間(76)人数
〇 (77)
〇 (78)
〇 (79)
〇 ***率
〇 ***価
〇 (80)
〇 有名人、プロ

<施設について把握する>
〇 (81)内容と宣伝先
〇 各種利用(82)
〇 (83)と能力
〇 パトロール能力
〇 (84)までの距離
〇 (85)
〇 レストハウスや(86)所の数
〇 (87)
〇 (88)
〇 (89)室、仮眠室、シャワーや浴場

2 ディガーの力

・プロライダーの(90)を持つディガーが、キャリアで製作してその場で試し飛び・修正ができる。    
・日中の整備状況をお客様が目にする事により(91)を取り除く。
(92)でアイテムの輪郭や位置を表現する。       
・安全性を重視したパークで、お客様が(93)を持つ。
・ボード・スキー・ソリ・etc・・ジャンルに(94)がない。
・あらゆる(95)で楽しめる。     
(96)が安定しているのでお客様が困惑しない。
・上級者~ビギナーが楽しめる(97)。    
(98)がとれているレイアウトで人の流れが滞る事がない。
・ハーフパイプも(99)が入りやすく管理。 
・適切な言葉と受け答えで、インフォメーションによる(100)
<結論>
(101)客・リピーターの増加に繋がる